感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
せ〜ちゃん
22
★★★★ 妖芽(アヤメ)の皇子の『滅びの予言』。 4巻から登場し仲間になった主匪(カズヒ)達は、地下の奥底に沈んでしまったのだが・・・。 羅貫の宣戦布告。 千艸(チグサ)の能力のスゴさがどんどんアップしていきますね~♪ どれだけの能力があるんだか・・・でも、相変わらず羅貫(ラカン)大好きで面白い。2014/11/30
そらねこ
13
変態の金隷はそんなことを考えていたのかぁ~(*_*)美しいのになぁ~…羅貫と千艸のBLっぷりには(・∀・)ニヤニヤしちゃ♡2016/07/16
矢代
6
中々な一冊でしたな、今回は。宮処の皇子が羅貫たちの存在に気付いて村中の人を集めて予言をしますが予言通りに地面が崩れ、羅貫たち四人と警備隊は離れてしまいます。しかし第三の眼を持つ主匪が覚醒して千艸とコンタクトを取れたことにより其々に宮処を目指すことに。しかし真の黒幕は金華金隷だったという。皇子でさえも謀っていますので、一体どうしたいのかさっぱりです。おまけのしりとりが良かった。2015/02/12
Romi@いつも心に太陽を!
6
アヤメの皇子の予言が・・そして金隷はやっぱりね〜納得!なキャラでした。巻末の番外編「それは舌戦」に笑い死に。面白すぎる!チグサと成重いいコンビだ・・・2010/08/03
キキ?2
4
再読。希望と絶望と、闘志の巻。そして「気の毒に•••(^^)」www2014/11/21