目次
知の遊戯―「ずらしの術」
概念のゲリラ化による知の活性法
投稿論文(「場」と感性―現象学的アプローチによる企業における「職場」の研究;環境地図の思想―「グリーンマップ」制作における子どものアイコン表現;看護のアートにおける「技術」概念の文献的考察;ロボット・セラピーの可能性に関する一考察)
パリ講義「日本における感情と風景」
感性の書棚(林真理著『操作される生命』;佐々木能章著『ライプニッツ術』;千田智子著『森と建築の空間史』 ほか)
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- アリゾナ無宿 中公文庫