目次
序にかえて―ひろめの理ばなしとしての「元の理」
第1章 「元の理」と東洋・思想(易・陰陽五行と「元の理」の対応;「陽気ぐらし」学としての「元の理」;「元の理」と密教;「元の理」と世界思想)
第2章 「元の理」と西洋・科学(博物学と「元の理」;進化論と「元の理」;「元の理」進化論・その試み;「元の理」とコスモスの創造;「元の理」と科学・宗教)
第3章 「元の理」と生命・象徴(生命の記憶としての「元の理」;「元の理」は「今の理」;宇宙神話としての「元の理」;対談 生命記憶と「元の理」)
序にかえて―ひろめの理ばなしとしての「元の理」
第1章 「元の理」と東洋・思想(易・陰陽五行と「元の理」の対応;「陽気ぐらし」学としての「元の理」;「元の理」と密教;「元の理」と世界思想)
第2章 「元の理」と西洋・科学(博物学と「元の理」;進化論と「元の理」;「元の理」進化論・その試み;「元の理」とコスモスの創造;「元の理」と科学・宗教)
第3章 「元の理」と生命・象徴(生命の記憶としての「元の理」;「元の理」は「今の理」;宇宙神話としての「元の理」;対談 生命記憶と「元の理」)