出版社内容情報
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムである。山本講師独自の2WAY学習法を用いた、司法書士受験の基本書である。
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムである。
過去問を織り込み、インプットとアウトプットを一体化し、学習時間の半減を達成する手法も採用している。
本書は、学習者の合格可能な時間割を短縮するために大きな威力を発揮する。
第4版では、直近2年分の本試験問題の追加とともに、全般的に解説の見直しを行った。
山本浩司[ヤマモトコウジ]
著・文・その他
内容説明
平成28、29年度の本試験問題と解説を追加。最新の法改正に対応。
目次
第1編 総論(刑法の仕組み;構成要件;違法性;責任;共犯;罪数;刑法の場所的適用範囲)
第2編 各論(個人的法益に関する罪;社会的法益に関する罪;国家的法益に関する罪;補足)
著者等紹介
山本浩司[ヤマモトコウジ]
大阪生まれ。司法書士。Wセミナー専任講師。実務でも活躍する中、講演活動なども精力的にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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