日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す―ガラクタ・ポンコツの思想

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日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す―ガラクタ・ポンコツの思想

  • 安濃 豊【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886564733
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民を洗脳した。その歴史観がデタラメであったことを証明する!日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけ洗脳してきた。その歴史観がデタラメであったことを証明する!
大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのである。
支那事変拡大はアジア解放戦争開始のための口実だった。

第一章 共産主義の崩壊
第二章 「反軍国主義」を売るしか生き残る術がない
第三章 大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった
第四章 日本共産党=日教組による歴史捏造の数々
第五章 左翼共産・日教組によるアジア解放史観への反論
第六章 歴史の是非を検証する

安濃 豊[アンノ ユタカ]
著・文・その他

内容説明

日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけ洗脳してきた。その歴史観がデタラメであったことを証明する!大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのである。支那事変をアジア解放戦争開始の口実とするため、意図的に拡大深入りした。

目次

第1章 共産主義の崩壊
第2章 「反軍国主義」を売るしか生き残る術がない
第3章 大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった
第4章 日本共産党=日教組による歴史捏造の数々
第5章 左翼共産・日教組によるアジア解放史観への反論
第6章 歴史の是非を検証する

著者等紹介

安濃豊[アンノウユタカ]
昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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