内容説明
ヒトを作る仕事―教育の危機。荒廃した現場から子どもたちを救うために、今しなければならないこと。日教組と文部省、双方の硬直した立場を捨て、戦後教育の「人権」「平等」「自由」といった概念の履き違えに気づき、根本からの見直しに取り組もう。
目次
第1部 ハイド的の部(倒錯した人権と喪失した父性;風穴があいた壁、はなたれるぶきみな光;平等、個性、自由―勘違いと履き違い;ノンサードプレイスからノンプレイスへ ほか)
第2部 ジキル的の部(ヒトをつくる仕事;生徒指導通信から)
ヒトを作る仕事―教育の危機。荒廃した現場から子どもたちを救うために、今しなければならないこと。日教組と文部省、双方の硬直した立場を捨て、戦後教育の「人権」「平等」「自由」といった概念の履き違えに気づき、根本からの見直しに取り組もう。
第1部 ハイド的の部(倒錯した人権と喪失した父性;風穴があいた壁、はなたれるぶきみな光;平等、個性、自由―勘違いと履き違い;ノンサードプレイスからノンプレイスへ ほか)
第2部 ジキル的の部(ヒトをつくる仕事;生徒指導通信から)