目次
第1の島―コルシカ島/1769‐1793年
第2の島―サント・ステファノ島/1793年2月
第3の島―ポルケロール島/1794年1月25日
第4の島―イゾラ・ベッラ島/1797年8月
第5の島―マルタ島/1798年
第6の島―シテ島/1804年
第7、8、9の島―ヴェネチア、ムラーノ島、トルチェロ島/1807年12月
第10の島―アンドレット島/1808年8月10日
第11の島―ロボー島/1809年5月6月7月
第12の島―ヴァルヘレン島/1811年
第13の島―エルバ島/1814年~1815年
第14の島―エックス島/1815年7月
第15の島―セント・ヘレナ島/1815年-1821年
著者等紹介
ドネー,アルノー・ル・ペルティエ[ドネー,アルノールペルティエ][D’Aunay,Arnaud Le Peletier]
1947年コルマールで生まれる。子供のころからの才能を花開かせるために37才の時に銀行員の地位を辞し、プロのアーティストの道を歩み始めました。今フランスでは人気があり、ここ数年クリスマスプレゼントに選ばれる本として上位にあります
薮崎利美[ヤブサキトシミ]
1943年徳島県生まれ。1965年大阪外国語大学フランス語学科卒。1967‐68年パリ大学ソルボンヌ文学部教師養成所(IPFE)現代フランス文学コース留学。1974‐75年パリ大学同養成所、1977‐78年ニューヨーク・コロンビア大学文学部にて外国語教授法を学ぶ。現在、翻訳のかたわら仏語・英語教育にたずさわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 星をつける女 角川文庫