大阪城話

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885918261
  • NDC分類 521.82
  • Cコード C0021

内容説明

長く天守閣館長を務めた著者が公式記録にも報道にも残されていないさまざまなエピソードを綴る。

目次

第1章 天守閣はどんなところ?
第2章 大阪城公園の思い出
第3章 支えてくださった人びと
第4章 「大阪城学」ことはじめ
第5章 展示・収蔵をめぐるあれこれ
第6章 来賓もさまざま
第7章 懐かしき勤務時代
第8章 各地の城に思う

著者等紹介

渡辺武[ワタナベタケル]
1937年、兵庫県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。高槻高校教員を経て、1962年、大阪城天守閣学芸員。73年、同主任、92年より館長、2000年退職。現在は名誉館長。西宮市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ゆうゆう

1
大阪城の天守閣館長を長年勤めた渡辺氏のこぼれ話。学芸員視点としても、大阪城学視点としても、公務員視点としても、とても興味深い。なんと言っても、大阪城の石垣は全貌を知りたいと思った。2017/09/16

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