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ハナビラタケ―21世紀期待の抗ガンきのこ!

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  • サイズ B6判/ページ数 177p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885801815
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C2377

内容説明

肺ガン・大腸ガン・前立腺ガン・子宮ガン・膀胱ガン・糖尿病・高血圧・更年期障害などに劇的効果!飛躍的に免疫力を高めるハナビラタケの成分β(1・3)Dグルカンの正体。

目次

1 とにかく私達の体験を読んで下さい!―48人の体験者がありのままを語る(肺ガン;非定型抗酸菌間質性肺炎;大腸ガン;進行性大腸ガン・腎臓ガン・肺ガン ほか)
2 β(1‐3)Dグルカンの超抗ガン作用が科学的に証明された!(抗ガン作用のあるβグルカンは、β(1‐3)Dグルカンだけ
β(1‐3)Dグルカンの正体が明らかになった
幻のキノコ「ハナビラタケ」は究極のキノコ
ハナビラタケは、β(1‐3)Dグルカンのかたまり ほか)

著者等紹介

中島三夫[ナカジマミツオ]
1923年、埼玉県に生まれる。1945年北海道大学農学部卒業後、東京大学で抗菌性物質を研究する。その後、横浜市立大学より医学博士号を授与される。主な著書に『ニコル・ロンサールの頑固な肥満がズンズン治る』『ラドン温浴健康法』『M・A・Pの健康学』など多数

宿前利郎[ヤドマエトシロウ]
1934年、東京生まれ。1961年東京薬科大学薬学部卒業。同大学同学部助手・講師・助教授を経て、1982年に教授。その間1974年、アメリカミシガン大学医学部で博士研究員。現在、日本細菌学会評議員。日本生体防御学会運営委員。東京薬科大学名誉教授。薬学博士
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