目次
第1章 面接技法を学ぶことの必要性(栄養指導者に求められる“心をとらえるテクニック”;医療サービスの質を求められる時代 ほか)
第2章 実際の面接技法と栄養指導面談事例(相手の心の動きをしっかりとらえる(基本姿勢観察)
ブロッキングをはずすと心が通じ合う(基本姿勢傾聴) ほか)
第3章 健康行動科学の理論(病気と疾患;“病気”を治す・防ぐ3つの要素とサービス ほか)
第4章 関連する資料(クライアントの傾向に合わせた対応法;検診後の面接の内容と流れ ほか)
著者等紹介
小森まり子[コモリマリコ]
ヘルスカウンセリングセンターインターナショナル所長。岡山順正短期大学非常勤講師。東京国際福祉専門学校非常勤講師。お茶の水医療福祉専門学校非常勤講師。管理栄養士
鈴木浄美[スズキキヨミ]
群馬ヘルスカウンセリングルーム代表。帝京山梨看護専門学校非常勤講師。群馬県産業保健推進センター相談員。看護婦、保健婦。ヘルスカウンセリング学会・ピア通信編集長
橋本佐由理[ハシモトサユリ]
筑波大学助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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