小動物における細胞診の初歩の初歩―採り方・見方・考え方

小動物における細胞診の初歩の初歩―採り方・見方・考え方

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  • サイズ A4判/ページ数 254p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784885006661
  • NDC分類 649.5
  • Cコード C3047

目次

細胞診を上達させるには
総論(細胞診とは?細胞診で何が分かるのか?;基礎的な採材方法;深部病変に対する画像ガイド下FNA;標本作製と観察―塗抹;標本作製と観察―染色、その他 ほか)
各論(体表―非腫瘍性病変;体表―腫瘍性病変;骨、筋肉および関節;リンパ節;脾臓 ほか)

著者等紹介

酒井洋樹[サカイヒロキ]
平成8年3月岐阜大学農学部獣医学科卒業。平成8年4月岐阜大学農学部助手。平成14年3月博士(獣医学)(岐阜大学)。平成15年9月~平成16年8月アメリカ合衆国オクラホマ州立大学獣医学部に留学。平成19年4月日本獣医病理学専門家協会認定獣医病理専門家。平成21年4月岐阜大学応用生物科学部准教授(獣医病理学)。所属:岐阜大学応用生物科学部獣医病理学分野准教授。資格等:獣医師、博士(獣医学)、日本獣医病理学専門家協会認定獣医病理専門家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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