内容説明
ここに〈終末よりの神示〉として、いまだかってない救霊の光を発する待望の一書が出現。「いま人間がなによりも肝に銘じなければならないことは何か?」と徹底して問いつめたこの書は、まず、あらゆる生命の生と死を律する源の大祖である大自然の摂理=神の理の前に、みずからのエゴを無にして虚心に徹しています。「カネとハイテク科学の時代」を超えて“霊の時代”の到来を告げながら、まったく新たな生命の地平を切りひらいてみせた画期的な〈神からのメッセージ〉です。
目次
第1伝 神々は生きている(神霊の宿りと“格”;神界の理と人間のカルマ;東西南北の正・魔・邪の神々;宇宙神界の〈奥の院〉と大主の神;神は〈神人和楽〉の世造りを願う;仏界の奥に正神界がある;神のルールと人の対し方)
第2伝 魔神はあなたを狙っている(魔神界とトドメの救霊神法;魔神界の大王と〈人間と世界再生〉の神示;「誠」と魔神への〈和解の祈り〉;一括祓いの神法;大御神と眷族神=眷族霊)
第3伝 浄霊と魔祓いの神法の更新(諸魔を祓い清める;お詫びの神法;救霊の神法;想念の祓い・魔神界の扉開き・祓いの第36神法;魔神界の“10の扉”開きと大魔王の降伏;周辺霊の祓いと超魔力を断つ神力;感覚と意識の六つの魂=根)
第4伝 神理の道と世のことアレコレ(人間関係の距離と心磨き;健康と肉体・精神・生活の調和;音魂について;無心になる法とケガレを清める法;神業・剣道・正神の「人事移動」;姓名学と印相学について)