内容説明
本書で語られているのは、ダスカロスと真理の探究者の神秘的な教えとプラクティス（実践）によって自由を獲得していくスピリチュアルな旅である。何が明かされるのか、その明かされるタイミングと世界情勢の両方が重要である。このようなすべての情報を包み込んだ総合的なスピリチュアルな著作は、今日ほかのどこを探しても手に入れることはできないだろう。その内容は２０００年以上もの間、明かされることなく隠されてきたものであり、ここに至ってようやく日の目を見ることが許されたのだ。
目次
７歳のマスター、そして真理の探究者の２０００年の伝統
真理の探究の体系
ダスカロスの一日
目的を定める
意識の七つのレベル
すべてはマインドである
三つの一時的存在の世界
魂の三つの乗り物
七つの天国
人間天使、人間悪魔、そしてエレメンタル〔ほか〕
著者等紹介
ジョセフ，ダニエル［ジョセフ，ダニエル］ ［Ｊｏｓｅｐｈ，Ｄａｎｉｅｌ］
世界中を歩き、東洋と西洋のマスターや聖者、師のもとで学び、修行を積んできた
鈴木真佐子［スズキマサコ］
東京都生まれ。父親の仕事の関係で小学４年から高校卒業までアメリカに住む。慶応義塾大学文学部哲学科卒業。オハイオ州政府東京事務所に勤務ののち、家族とともに渡英、ロンドン大学キングス・カレッジで修士号（英文学・芸術）、ロンドン・スクール・オブ・エコノミックスでディプロマ（国際関係論）を取得。また、英国スピリチュアル協会（ＳＡＧＢ）にてスピリチュアル・リーディングおよびヒーリングを学ぶ。その後、アメリカのヒーリング・スクールを修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カバラン
