現代病・生活習慣病はミネラル不足が原因だった

野島 尚武【著】

太陽出版（文京区）（2004/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 158p／高さ 19cm
• 商品コード 9784884693558
• NDC分類 498.55
• Cコード C2047

内容説明

なぜ日本国民の三分の一がガンで亡くなり、アトピーや花粉症、糖尿病に苦しむようになったのか？現代人はみんな、無機農法がもたらした微量ミネラルの栄養失調に罹っている！？超ミネラル水の服用によって活性化した免疫細胞・ＮＫ細胞が、ガン・糖尿病・アトピー性皮膚炎・花粉症などを撲滅する。数多くの治癒例をもとにした、現代病・生活習慣病の治癒と予防の書。

目次

第１章　ミネラル欠乏症という二十一世紀の病気（『超ミネラル水』とは何か；ミネラル不足が現代病をまん延させた　ほか）
第２章　現代文明は、ミネラルバランスの崩壊をもたらした（水も、空気もタダではなくなった；水が危ない　ほか）
第３章　微量元素ミネラルが足りない（病気の原因を知ることが大切だ；ミネラル不足が根本原因だった　ほか）
第４章　超ミネラル水を飲めば、ガンで死ななくなる（『超ミネラル水』の誕生；富士山麓の井戸水　ほか）
第５章　超ミネラル水による治療指針（潜在能力を引き出す『超ミネラル水』；慢性疾患の場合）

著者等紹介

野島尚武［ノジマヒサタケ］
医学博士。長崎大学医学部卒、鹿児島大学医学部助教授、海外調査研究・アメリカ留学を経て千葉県の保健所長等を歴任。現在、上尾診療所院長として超ミネラル医療に取り組んでいる
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