内容説明
絶対的な美を追い求め現在にいたるまでその技術を凌駕するものはいないとすらいわれる幻想と官能、神秘の天才画家デューラーの生涯を描く伝記小説。
著者等紹介
ヴィース,エルンスト[ヴィース,エルンスト][Wies,Ernst W.]
1922年、ドイツ、ケルンに生まれる。歴史、芸術史、演劇史を学んだのち、歴史家、ジャーナリスト、中世史専門家として活躍している
相沢和子[アイザワカズコ]
上智大学文学部ドイツ文学科卒
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