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出版社内容情報
おもしろくて、ためになる。英語の読み方、訳し方。
柴田元幸が?年の翻訳業で培った知見を、「英単語」を軸に紹介・解説。 英米文学の名作から精選した豊富な「用例」も、“完全日英対訳”で収録。
巻末には、村上春樹訳によるポール・セローの短篇「ぼくらのアライグマの年」も。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tokko
9
特集「猿の英単語」、こういう言葉の微妙なニュアンスを読むのは楽しいです。悲しいかな学生時代にそれほど熱心に英語を勉強しなかったので、深く理解できていないような気もしますが。あとはやっぱり村上さんの訳による、ポール・セローの「ぼくらのアライグマの年」が印象的です。アライグマといえば愛らしい動物を思い描きますが、読み進めていくうちに段々と「あれっ??」となります。2025/11/22
まさ☆( ^ω^ )♬
8
特集は「猿の英単語」。英語の読み方、訳し方、用例などについて解説しながら翻訳の過程を楽しめる。英語はからきしダメだけど、それなりに楽しめた。毎号楽しみなブレイディみかこ氏の短編は今回も面白かった。巻末の、村上春樹訳によるポール・セロー「ぼくらのアライグマの年」も印象に残る狂気の物語。今号も大いに楽しめました。2025/10/24
図書館小僧
6
竹森ジニーさんの、「コンビニ人間」に出てくる「いらっしゃいませ」を"irasshaimase"と訳した話が面白かった。普段は「店員からの何気ない声掛け」として存在を消す言葉だけど、コンビニ人間では存在感がありすぎてこれしかなかったと。2026/04/05
manabukimoto
5
早稲田大学村上春樹ライブラリーで柴田元幸先生のMonkey最新号を読む。なんと贅沢。 Paul Theroux”Our Raccoon Year”を村上春樹訳で。シングルファーザーが近所に出没するアライグマが原因で、精神に異常をきたす話。 特集は高校時代に電子辞書を夢想した柴田先生による、英単語解説。admire, bitter, expect, bitterなどの基本単語の文学作品における使用例と意味。 とっても勉強になる一冊。2025/12/12
natsumi
3
単語のニュアンスを文芸作品で解説。わりとしっかりと英語の勉強!2025/11/11
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