出版社内容情報
尾張山で遭難した浅井と石倉。死を覚悟した石倉は、”殺人”を告白する。しかし、その時眼前に山小屋が出現し二人は一命をとりとめるが……。『カイジ』の福本伸行が原作、『沈黙の艦隊』のかわぐちかいじが作画を担当し、1998年にヤングマガジンアッパーズ誌上にて連載され、大きな話題を呼んだ人気コミックが、生田斗真、ヤン・イクチュンという日韓実力派俳優をW主演に迎えて、待望の実写映画化。2000年に刊行された『告白 コンフェッション』の復刻版となります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
27
映画化されるようで映像で観た方が臨場感が伝わると思う。2024/04/08
猫森
4
雪山、山小屋、船の上。 YouTubeの某レビューを聞いた時に「9割ネタバレしてるやろ!」と思ったが、どうしてどうして、最後まで楽しめました。2024/12/12
fumikaze
4
漫画も怖いが映画だともっと怖いと思う。ただ絵とストーリーがマッチしていない気がした。買うほどでもなかった。(廃棄)(メルカリ)2024/04/18
ひいろ
2
告白のダブルミーニングすき2024/12/16
bbbhatohato0909
2
いやいやいや、でももしかしたら、いややっぱりでも、え、うわ、ぎゃーーー、って、えええ、あああー……… かわぐちかいじ先生が単独作だと描かないような表情を描かれていておもしろかったです。福本先生のエッセンスをかわぐちかいじ流に絵にしててすごい。福本先生の心理戦おもしろかった。2024/05/16
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