出版社内容情報
普段まちを歩いていると目につく身近なものや、一度は見たことのある施設や乗り物、旅行先で目にする伝統的な建物など、さまざまなものの“形”について、豊富な図解や写真・イラストを用いて解説しています。また巻末では、各都道府県のシンボル(県章・県旗)について、マークの意味を紹介しています。
内容説明
いろいろな建物や施設の形状や構造、種類を、豊富な写真とイラスト、図解で解説。調べ学習や自由研究にも役立つ図鑑です。
目次
町で見かけるモノのカタチ(マンホールのふたが丸いのはなぜ?;点字ブロックのカタチの違いにはどんな意味があるの? ほか)
川・山・海で見られるモノのカタチ(三角形やアーチ型など、橋によってカタチが異なるのはなぜ?;いろいろなカタチのダムがあるのはなぜ? ほか)
産業を支えるモノのカタチ(トンネルの入口が丸いのはなぜ?;ガスタンクが球形になっているのはなぜ? ほか)
伝統的な建物のカタチ(神社によって鳥居のカタチが違うのはなぜ?;神社によって建物のカタチも違うの? ほか)
都道府県のシンボル(県章・県旗)