SEのためのERP入門―SAP導入のポイント

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SEのためのERP入門―SAP導入のポイント

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  • サイズ A5判/ページ数 309p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883732715
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C3004

目次

第1章 ERP入門(IT活用の課題;ERPの生い立ちと現状;ERPシステム導入の鍵)
第2章 ビジネスプロセスとERPの主な機能(全体概要;購買;生産;販売物流;財務会計;管理会計;原価計算;人事;ベーシス)
第3章 導入方法論(システムライフサイクル全体におけるERP導入の位置づけ;情報戦略策定;ERP導入推進)
第4章 ERP導入を成功させるためには(過去のERP導入の事例分析から学ぶ導入成功へのシナリオ;業務改善推進にあたっての傾向と対策;ERP導入の重要成功要因とPMのミッション;プロジェクト準備時点での作業推進上の留意点;業績分析、新業務要件検討、概要設計作業時点での作業推進上の留意点;システム構築作業時点における作業水死因上の留意点;テスト・移行。稼動後フォロー実施時の推進上の留意点;スキル習得の重要性)
第5章 ERP導入のためのSOA入門(SOAとERP;エンタープライズSOA)

著者等紹介

増田裕一[マスダヒロカズ]
(株)日本総研ソリューションズ所属。システムコンサルタント兼プロジェクトマネジャー。主に情報戦略立案、業務改革支援、ERP導入プロジェクト企画・推進、パッケージ企画・開発・販売に従事。神戸大学大学院自然科学研究科電気電子工学専攻修了。神戸大学大学院経営学研究課MBAコース修了。情報処理技術者試験システムアナリスト、アプリケーションエンジニア。SAP認定コンサルタント販売管理(SD)、管理会計(CO)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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konomichi

3
ERP 入門、とはいえ、中身は当然 SAP なんだけど、それでも、SOA にちゃんと言及してるのは評価できる。2024/08/08

ふろんた2.0

2
長期プロジェクトで、何かと苦労するSAP導入についてわかりやすくまとめられています。今まで何冊かERP関係の本を読みましたが、プロジェクトの進め方主体で、IT部門やコンサル向けという印象がありました。本書はSAPの中身に踏み込んでいることで、従来型の部門最適システムとの違いや設計思想がわかり、何をする仕組みなのかイメージがしやすいです。SAPの全貌がわかるので、SEだけでなく、プロジェクトメンバーに任命された業務部門のコアユーザーにとっても一読の価値があると思います。2012/02/17

SR

0
SAP ERPがWhyとWhatの全体像が初めて分かった(販売方法と価格体系は未だ分からず)。各コンポーネントでできることが整理してあったり、クライアントはC/Sが基本でWebもあることを明言していたりとエンジニア目線で痒いところに手がとどくのでは2015/12/20

masayasan

0
流し読みすることでSAPの各モジュールの概要が分かる。

そんごく

0
一章二章で、ERPとは何で何が目的のシステムなのかを学べる。 10年以上前に書かれている事もあり三章以降は情報が古いので参考程度に留めるべき。2021/04/14

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