ＥＲモデリングｖｓ．ＵＭＬモデリングデータベース概念設計

真野 正【著】

ソフト・リサーチ・センター（2007/02発売）

• サイズ A5判／ページ数 212p／高さ 21cm
• 商品コード 9784883732388
• NDC分類 007.6
• Cコード C3004

目次

第１章　データモデリングとは何か（データベースとＤＢＭＳ；データモデリングの理念　ほか）
第２章　ＥＲベースデータモデリング（ＥＲベースのモデリングプロセス；ＩＤＥＦ１Ｘモデル　ほか）
第３章　ＵＭＬベースデータモデリング（ＵＭＬとは；ＵＭＬベースモデリング　ほか）
第４章　ＥＲベースとＵＭＬベースの対比（記法の対比；手法の対比　ほか）
第５章　ＤＯＡ流ＵＭＬ活用法（ビジネスアプリケーションにおけるＤＯＡの優位性；ＤＯＡの課題　ほか）

著者等紹介

真野正［マノタダシ］
データアーキテクト代表。ＩＴコンサルタント。新潟県長岡市出身。株式会社協栄計算センター（現、アイネス）を経て、１９８３年、株式会社コンピュータアプリケーションズ（現、シーエーシー）入社。産業系のビジネスアプリケーション開発プロジェクトを中心に、プログラミングやシステム設計に従事し、チームリーダー、プロマネを経験。ＤＯＡの考え方に感化され、関連輸入プロダクツの導入コンサルや教育に従事。以降、データモデリングを中心としたコンサルや開発プロジェクト支援などに従事する。一方、モデリング普及促進のために、ＩＴ関連雑誌への執筆やコミュニティ活動を精力的にこなす。２００５年、シーエーシーを退職し、「データアーキテクト」を設立。主な資格：ＩＴコーディネーター、システムアナリスト、ＤＢスペシャリストなど（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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