SHARED VISION―相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション

個数:

SHARED VISION―相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月19日 04時04分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883352869
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2063

内容説明

ソーシャルメディア運用の悩みを現場で誰よりも聞いてきた著者が、成功するコミュニケーションのポイントを教えます。この1册で、ソーシャルの悩みを根本から解決!

目次

第1章 ソーシャルメディアが変えたこと(情報洪水と広告会社が直面した課題;コミュニケーション・デザインの誕生 ほか)
第2章 生活者と企業をつなぐためのプロセス(企業はなぜ生活者とつながる必要があるのか?ソーシャルメディア導入の意義;「シェアードヴィジョン」をデザインすることから始める ほか)
第3章 カンバセーションをマネジメントする(カンバセーションマネジメントは古くて新しい課題;“what to say”よりも“how to listen” ほか)
第4章 伝えることとつなげること 個をつなぐ場としてのメディアの役割(テレビとソーシャルメディアの相性の良さ;新しいお茶の間の登場 ほか)
第5章 個と組織のこれから シェアードヴィジョンが新しい羅針盤に(個が輝くことが、組織にとっても大切;このような時代に個に求められること ほか)

著者等紹介

廣田周作[ヒロタシュウサク]
1980年生まれ。2009年電通入社。コミュニケーション・デザイン・センターを経て、2012年よりプラットフォーム・ビジネス局開発部。ソーシャルリスニングの知見に基づき、プランナーとして、経営者のソーシャルメディア戦略的活用コンサルティングから、デジタル領域におけるコミュニケーション戦略策定、キャンペーン、デジタルプロモーション企画、効果検証を担当。開発領域では、ソーシャルリスニングのソリューションとして、“Sora‐lis”“リスニングプラス”などのさまざまな分析ソリューションをリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1103y

1
ソーシャルメディアの広がりにより、企業とお客様の距離が近くなり、企業自体もその人となりが丸見えになる時代に。普通の人同士が関係を作るのと同じように企業も目の前の相手を個として大切にすることで、理念やビジョンに共感してファンになってもらえる。相手を大切にして愛さないと愛してはもらえない。企業に人間の温かみが求められる。ツールはデジタルでも企業とお客様と、温度のある関係作りができるよい時代になったと思う。2015/09/12

Yui Nakamura

1
さらーっと読めて事例をいくつかインプットでき、参考文献リストが一番ためになる。ゆる良い本です。2013/06/06

SY

0
「リーンフォワードのテレビ、リーンバックのソーシャル」2016/01/21

oyamadashokiti

0
広告代理店のソーシャルメディア活用に関する本。一番の学びは、外側に向けたコミュニケーションもさることながら、メディアを運用していく内側のコミュニケーションを綿密に行う必要があるということ。KPIを打ち合わせ中の笑顔の数にしたとか。2013/12/06

tuppo

0
クライアントが求めていることを実現すること、と課題解決とは違うのではないか。ヘンリーフォード「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう」。オーダーとオファーの区別。オファーに関してはその時点の課題をgivenとしてfixすることは思考停止になる。その奥にあるものはと考える。なぜこういった要求をされるのか・しているのか。2014/10/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6789146
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品