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歯医者が難病になってわかったこと―口の中も、体の中も、全部変えられる

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883206582
  • NDC分類 497.9
  • Cコード C0090

出版社内容情報

自らも難病・潰瘍性大腸炎をわずらい、一進一退を繰り返し、試行錯誤の末にたどり着いた結論とは!? 糖質制限は効果的か?/乳製品は摂るべきか、摂らざるべきか?/果物はよいのか、悪いのか?/玄米菜食か、肉食推奨か?……。その答えは、健康・長寿を実現している先住民の食事=“先住民食”が知っている。“食”をめぐる百花繚乱の議論に、ついに答えが出る! 一生懸命歯磨きしたって、定期的に歯石を取ったって無意味! 歯科医の立場から、歯の健康、病気の原因を考え直し、本当の予防歯科を提案します。

内容説明

病気も虫歯も原因は「食」だった!難病・潰瘍性大腸炎を患い、さまざまな療法を試みた歯科医がたどり着いた結論「先住民食」

目次

プロローグ―むし歯や病気の本当の原因とは?
第1章 歯科医が病気になってわかったこと
第2章 先住民食との、衝撃の出合い
第3章 病気知らず!先住民族の食卓
第4章 口に起こることは全身に起こる
第5章 何を、どう食べたらよいのか?
第6章 先住民食、9つのルール

著者等紹介

長尾周格[ナガオシュウカク]
1973年北海道生まれ。歯学博士。北海道大学歯学部卒業後、同大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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