内容説明
五州の太守隆信と佐賀藩祖直茂。舞台は戦国の九州。主君と家来、そして義兄弟の関係で結ばれた隆信と直茂。隆信は龍造寺の勢威拡大のため激闘をかさね、直茂はこれを支え数多の武功を挙げます。隆信の没後、直茂は新たな佐賀鍋島藩の基礎を築きました。
目次
第一章 龍造寺氏の発展と危機
第二章 隆信、龍造寺家を継ぐ
第三章 今山の戦い
第四章 隆信の肥前統一
第五章 五州二島の太守へ
第六章 龍造寺領国の落日
第七章 太閤唐入りと鍋島直茂
第八章 鍋島藩体制への移行と直茂
著者等紹介
川副義敦[カワソエヨシアツ]
1955年生まれ。佐賀県出身。熊本大学大学院文学研究科史学専攻修了。佐賀県立伊万里高等学校、佐賀西高等学校教諭から佐賀県立博物館・美術館学芸員。神埼清明高校教諭を経て、1999年から武雄市図書館・歴史資料館学芸員。西南学院大学、西九州大学非常勤講師。佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館展示監修。現在、武雄市歴史資料館歴史資料アドバイザー。佐賀の歴史文化連携研究会アドバイザー。今泉今右衛門古陶磁美術館評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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