船瀬俊介の「書かずに死ねるか!」―新聞・テレビが絶対に報じない“日本の真相!”

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  • サイズ B6判/ページ数 290p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880863658
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

内容説明

化粧品大手S社がヒットマンを放ったジャーナリスト―まさに命がけの告発!

目次

1 企業CMはウソだらけ!あなたの周りに迫る危機(化学調味料(味の素)が「アミノ酸等」に化けた謎―危険がいっぱい、日本人の食卓
最終決着‐「肉食」vs「菜食」、やっぱり食べてはいけない―肉食礼讃論者は殺人的である
『あぶない化粧品』アゲイン!女性たちよ、だまされるな―化粧品メーカー・マスコミ・医者・政府のウソ
合成石鹸の“毒”で衣服・食器・体を洗っている!!安心せっけんライフのすすめ―ロコツな詐欺CMで消費者の頭も“洗脳”
「発達障害」が増えている!環境ドラッグの戦慄―ヘンな子ども、ヤバい大人が多すぎる)
2 知らないと殺される!医薬・医療の正しい知識(悪魔の農薬・ネオニコチノイド‐ミツバチ絶滅、人も狂う―メディア最大のタブーに挑む;まちがいだらけ老人介護、寝たきりは欧米の5~8倍‐元気にピンピン生きる15の秘訣―“寝かせきり”は介護と医療利権にすぎない;悪魔の「認知症薬」‐治さず、狂わせ、殺す―恐ろしい副作用は認知症の症状そのもの!;「波動医学」こそ近未来医療だ!新医学の二本柱 「波動」(バイブレーション)「断食」(ファスティング)―無知な医者は失業、病院は倒産する
乳房が再生した…!AWG「波動療法」の驚異―「波動医学」こそ真の再生医療だ!
「“波動”が治す!」―波動療法こそ近未来医療だ!―乱れた生体波動を調整するだけで治る)
3 巨大マスコミが情報隠し!日本の不都合な真実(電気自動車(EV)を“殺した”のは誰だ?―失われた30年の痛恨
コンクリート住宅で9年早死に!「木造革命」が日本を救う―世界は急速に木造都市に向かっている
「加計学園」闇の狙いは、生物兵器の研究か?―アメリカに命令されたか、極秘施設…
「ドローン・ウォーズ」“やつら”は静かにやってくる―SF映画『ターミネーター』の悪夢が現実に!)

著者等紹介

船瀬俊介[フナセシュンスケ]
ジャーナリスト、評論家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1996年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境にかかわる分野の著書の執筆、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Lara

84
化粧品の害、老人介護の問題点、等 いろいろな問題を解いて、今の行政、業界、マスコミは間違っている、との指摘に大いに納得しました。さらに、波動医学、電気自動車等、難しいことも多々ありました。最後は、知らないことだらけ、世界を牛耳るフリーメーソン、ロックフェラー等、世の中は誰が実行支配しているのか?一部の利権者のためではなく、本来の有り様、人々の生きる地球であって欲しいです。2023/02/03

Tomomi Yazaki

16
これは、日本の真相シリーズに続く船瀬氏の過激な告発書です。先ずは身近なところで化粧品。直接肌に影響するだけに、これを読むと怖くなる。ネオニコチノイド。これは欧米をはじめとする先進国では使用が全面禁止となっているが、日本は野放し状態。住宅建材にも使用され、所謂シックハウスの元凶。危険なので法律で24時間換気が義務付けられているけど、後手後手の日本。それ以外にも、読むと心当たりがあることが多く、世界の流れが、なぜか本書を裏付けているように思えます。著者はそこに真実があることを、本書で訴えたいのでしょう。2022/03/04

ハザマー

1
食品、化粧品などの悪影響は、可能性としてあるであろうが、断食したり筋トレすることは大事ですね。2024/12/10

satomi

1
日本人全員がこういう真実を知ったら、日本は本当に変わると思う。まわりに広めていこう。2019/09/01

残心

0
陰謀論的な内容が続くが、「全部がデマ」というわけではないと思います。ほとんどがそれなりの根拠があって言っているのでしょう。 多分、この本の内容と、業者などの理屈の間に、真実があるのではないか?  こういう本が出版されることはとても良いことだと考えます。 本当はマスコミがこのようなことの検証を行うべきでしょうが、そんなことは望むべくもないこと。 (ななめ読み)2024/01/14

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