目次
第1章 ぼくが公務員になるまでのこと(誰もが好きなことに没頭できる力を持っている;人生を豊かにするエンターテイメントのチカラ ほか)
第2章 14年間公務員として働いて感じたこと(ハロー公務員;思いのないロボット公務員 ほか)
第3章 公務員を退職した理由(ピラミッドの外からピラミッドの形を変えていく;業界内の「当たり前」や「前例」に縛られ続ける公務員 ほか)
第4章 公務員退職後に挑戦すること(物語を創造できるのは人間だけ;「ルイーダ(仮)プロジェクト」で、教育とまちづくりをアップデートする ほか)
著者等紹介
HARU[HARU]
「ストーリーは、爆発だ!」を信念に、挑戦者を支えながらドキュメンタリー映像・記事制作をおこなっている。著書「グッバイ公務員」を書籍化して世の大学生に伝えていくためのクラウドファンディングをおこない、38日間で115人から609,806円の支援を得る。元公務員歴14年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hana@マインドサポーター
2
共感ポイントがたくさんありました!私が一緒に働きたい(行動したい)と思えるのは、「自分の経験を武器にしている人」だし、「思いを行動にできる人」だし、「わくわくしながら生きている人」だなあ。 ハルさんの挑戦は、ずっと応援していきたいです!2019/12/02
grassbigsky
1
自分のやりたいことをやるために、公務員を辞めた若者の自叙。公務員時代に培ったスキルをもとに、夢を持って様々なことにチャレンジしている人を取材してムービーや記事にしたり、セミナーなどを行う活動を志している。陰ながら応援しようと思う。2019/03/05
くほ
0
公務員の仕事の本質は、社会貢献であり、上司貢献ではない。すごく刺さる言葉。自分の好きなことでたくさんの感謝や感動を生み出せることが、本当の意味での社会貢献。組織内の機嫌取りなんかしてる場合じゃないと思った。行動に移そう。2021/03/05
まちゃくん
0
つまらん。2019/04/26