出版社内容情報
高浜はま子[タカハマハマコ]
著・文・その他
内容説明
「体にいいから」「美味しいから」が意外に病気をつくっている!―食べ物、食べ方の智恵がないと健康長寿できない。食の指導家が教える体にいい食べ方―“健康は食事で決まる”“日本の伝統食は万能薬”。一汁三菜と「酵素玄米」の組み合わせで病気にならない体に変わる!―玄米食のイメージが変わる!誰でも簡単に作れて毎日続けられる!
目次
プロローグ 酵素玄米と魚菜食で病気を克服
1章 熊本地震で被災者を救った食のチカラ(被災者を救った酵素玄米魚菜食のチカラ;慢性病に打ち克つ酵素玄米魚菜食のメリット ほか)
2章 “酵素玄米魚菜食”は健康づくりの王道食(人の健康は食事で決まる;食べてはイケナイ危険食品 ほか)
3章 伝統食の復権で医療費は減らせる(1人が年間米1俵を摂取すれば日本人は健康になる;日本古来の伝統食は万能薬だった!)
4章 病気に克つ食事術を実践するコツ(料理する心得15箇条;「作り置き常備菜」のすすめ ほか)
エピローグ “まったなし”の医療行政は酵素玄米魚菜食で解決できる
著者等紹介
高浜はま子[タカハマハマコ]
昭和53年東邦大学看護専門学校卒業。その後、昭和57年まで熊本赤十字病院看護師、昭和58年から60年まで八代医師会准看学校看護教員。昭和60年から62年まで八代病院。基礎医学士、気功師、カイロプラクター、耳つぼ痩身技術者、波動オペレーター、アロマセラピスト、気経絡調整師、薬草温熱療法師など各種の代替療法の資格を取得。現在は高浜療術院長及び日本ナチュラルセラピー学院院長、食と水と健康を考える会代表など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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