内容説明
死と向き合う―このことを口にすることは大変難しい。それでも何らかの意味で、誰もが「死」と向かい合っている。「死」をどのように表現するか。このとき俳句は、有効な表現手段となる。なぜならば、俳句は五・七・五の十七文字と季語だけでいい切ることができるからだ。
目次
1 死への想い(死の眺め;遺言・辞世・遺影 ほか)
2 老いと向き合う(満足;感謝 ほか)
3 人生を眺める(愚直に生きて;おまかせします ほか)
4 人生に感謝する(肯定する;自分らしく ほか)
著者等紹介
荒木清[アラキキヨシ]
1943年、長崎県生まれ。編集者時代、俳書約200点を編集出版。編集者を経て文筆活動へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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