内容説明
子宮頸ガンの手術が取りやめに、悪性大腸ガンがよくなった、関節リウマチが奇跡的に改善、糖尿病・尿結石がびっくりするほど回復、喘息の発作がぴたりと止まった、脳溢血が3カ月で回復…全国から驚きと感動の声が次々と。
目次
1章 驚くほど幅広い効用に注目高まる
2章 アロエベラでこんな元気に―全国から感動の声が
3章 ここまで見えてきたアロエベラの効用
4章 アロエベラとの上手な付き合い方
5章 アロエベラの働きがもっと見えてくる健康学
著者等紹介
久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
1926年岐阜県に生まれる。1953年京都大学医学部薬学科卒業。薬学博士。1971年から数年間、ヘルスサイエンスドクターとして、ソ連ほか、10カ国を訪ね、成人病予防、免疫や保険食品について研究をする。現在、健康科学研究所所長。そのほかに講演、執筆、テレビ出演(『おもいッきりテレビ』など)にと幅広く活躍している。栄養保健食品開発の権威者であり、免疫や薬害の研究者として著名である。著書には『奇跡の鎮痛即効フルーツ』『免疫力アップで病気を治す』『グルコサミンの秘密』(コスモトゥーワン刊)『骨粗鬆症』『活性酸素の害』『木炭の薬学』『短命化』『雑穀の健康学』『アルミ食器の害』『メラトニンの驚異』『ローズヒップのビタミンC』『アルツハイマー病』など多数
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