内容説明
これじゃないとダメなのだ。そう思える道具があるのは幸せです。料理を愉しく、美味しくしてくれる、16の道具と24のレシピ集。
目次
おいしい料理は道具から Useful tools for tasty foods(土鍋 Clay pot;羽釜 Clay rice cooker;おひつ Cooked rice container;南部鉄フライパン Nambu ironware frying pan;焼き網 Grilling net ほか)
道具のためのおいしいレシピ Recipes for tools(レシピについて;修道院スープ Monastery soup;韓国鍋 Korean pot;お米のグラタン Rice casserole;酸辣焼きそば Hot and sour fried noodles ほか)
著者等紹介
宮本しばに[ミヤモトシバニ]
創作野菜料理家。20代前半にヨガを習い始めたのがきっかけでベジタリアンになる。結婚後、東京で児童英語教室「めだかの学校」を主宰。その後、長野県に移り住む。世界の国々を旅行しながら野菜料理を研究。1999年から各地で「ワールドベジタリアン料理教室」を開催。2014年に「studio482+」を立ち上げ、料理家の視点でセレクトした手仕事のキッチン道具を販売するオンラインショップをスタートさせる。販売、執筆、ワークショップ開催を通し、日本の伝統的な調理道具と料理のコラボをテーマに活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りょう
ganesha
てぶくろ
M
へへろ~本舗