内容説明
キリストの脇腹の傷からは、今もなお、一つの川があふれ続けています。この川は決して涸れることがなく、過ぎ去ることもなく、愛することを願う人すべてに繰り返し注がれています。心とは何であるかを考察することから始め、イエスのみ心への信心について、福音書の記述と教導職の教えを再確認し、数多の聖人の信仰を具体的に示して、この信心がもつ共同体的・社会的・宣教的側面を深める必要性を説く。
目次
第一章 心の大切さ(「心」ということばの意味;心へと帰っていく ほか)
第二章 愛のしぐさとことば(心を映し出す振る舞い;まなざし ほか)
第三章 愛し尽くした心(キリストへの礼拝;み心の聖画像への崇敬 ほか)
第四章 渇きをいやす愛(神の愛への渇き;歴史における神のことばの響き ほか)
第五章 愛をもって愛を(嘆きと願い;兄弟姉妹に向けてキリストの愛を広げる ほか)



