みんなの図書館双書<br> 図書館のコンピュータ入門

個数:

みんなの図書館双書
図書館のコンピュータ入門

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784876521289
  • NDC分類 013.8

内容説明

いま、図書館のシステム化に、コンピュータの有用性が認められはじめている。コンピユータを導入するときには、どんな体制と考え方で行なうべきか。本書は、コンピュータ時代の、図書館のあり方と活用の実際を考える。

目次

第1章 図書館のシステム化を考える(最近の図書館をとりまく状況;システムとしての図書館;サービスの発展と図書館技術;システムとコンピュータ;コンピュータ化における問題点;図書館のオンライン・ネットワーク)
第2章 図書館を電算化するとき Q&A
第3章 図書館と情報サービス(図書館の存在と原則;コンピュータ革命の状況とその特徴;マークの特徴と使い方;文献検索)
第4章 コンピュータ時代の労働(労働経済の今日的特徴;労働の視点からみたコンピュータ・ME技術の一般的特徴;ME化が雇用と労働に与えるインパクト;日本的労使関係とME技術;VDT労働の特徴と問題点;「労働の人間化」とコンピュータ)
第5章 何のための機械化か―情報社会の図書館 課題と展望(人を育てるための機械を;全米公共図書館大会のこと;アメリカの公共図書館の現状;家庭に普及するコンピュータ;図書館員のコンピュータに対する考え方;「読書の価値」の再発見;コンピュータを使うということ)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読生

1
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/487652128X2023/05/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1257999
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品