目次
1 如何に人生を歩むか(一隅を照らす;「忍辱」=忍ぶ心= ほか)
2 仏教の教えから(仏教の道徳;信仰とは ほか)
3 今日本は如何に生きるべきか(日本人としての義務・職務―国旗国歌;恥を忘れた日本人 ほか)
4 信仰者の生き方(老;病(1)―ハーラーマンストライフ症候群 ほか)
著者等紹介
大塚日正[オオツカニッショウ]
昭和14年(1939)7月生まれ。昭和29年(1954)11月、出家得度。早稲田大学法学部卒。昭和49年(1974)、法華宗(本門流)「獅子吼会」会長・導師に就任。宗門の教学審議会委員、責任役員などを歴任。平成13年(2001)4月28日、大本山「鷲山寺」第九十九世貫首に就任。平成15年(2003)8月13日、法華宗125代管長に就任。平成18年(2006)3月、大本山「鷲山寺」貫首に再任。平成20年(2008)8月13日、法華宗129代管長に就任。大僧正(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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