目次
市民参加の論理と議会への市民参加(二〇一八年)
市民と議会の関係はどうあるべきか―議会モニター制度を中心に(二〇一八年)
小規模自治体の議会はどうあるべきか(二〇一八年)
市民による「議会の発見」と「政策議会」の展望(二〇一七年)
議会の政策活動と政策情報の作成・公開―政策チェックリストとしての活用を(二〇一七年)
自治体議会改革の到達点と課題(二〇一七年)
議会改革一〇年の回顧と展望(二〇一六年)
生ける計画と自治体の実行力(二〇一六年)
自治体議会の改革と公開・参加の政治(二〇一三年)
総合計画条例の制定と自律自治体への道(二〇一三年)
小規模自治体と連合自治の形成―合併問題から見えてきた自治のかたち(二〇一二年)
自治体政策の一〇年―自治体が市民の政府として運営されるために(二〇一一年)
議会が変われば自治体が変わる(二〇一一年)
二元代表制はどう運用されるべきか(二〇一一年)
自律自治体の形成と議会改革(二〇一〇年)
大都市自治の再構築―区制から区政への転換(二〇〇九年)
住民に信頼される議会・議員とは?(二〇〇八年)
栗山町発・議会基本条例の意義(二〇〇七年)
二元
代表民主制における議会の機能(二〇〇二年)
代表民主制―二元代表民主制のイメージと機能(一九九五年)
議会改革の折々に着眼したこと(二〇〇六年~二〇一八年)
著者等紹介
神原勝[カンバラマサル]
北海道大学名誉教授。1943年生まれ。北海道出身。財団法人東京都政調査会研究員、社団法人地方自治総合研究所研究員を経て、北海道大学大学院法学研究科教授、北海学園大学法学部教授を歴任。専攻・自治体学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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