大林宣彦メモリーズ

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大林宣彦メモリーズ

  • 価格 ¥6,160(本体¥5,600)
  • キネマ旬報社(2021/04発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 583p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784873764771
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0074

内容説明

私たちは大林宣彦という監督が大好きです。「HOUSE ハウス」から「海辺の映画館―キネマの玉手箱」までの出演者(107人)、スタッフ(21人)、仲間たち、そして大林監督自身のことばによって、映画作家・大林宣彦その人と、大林映画の魅力を語りつくす永久保存版。

目次

プログラム・チラシで見る大林映画 1977‐2020
「個人映画」時代
「HOUSE ハウス」の衝撃
大林宣彦の映画たち
大林映画を彩るひとびと
大林映画を拵えるひとびと
原作者の追憶
大林宣彦を読む
大林組記念撮影
大林宣彦監督のことば
最新作「海辺の映画館‐キネマの玉手箱」
西部劇談義 石上三登志×大林宣彦
大林恭子プロデューサー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさやん80

2
大林宣彦さんほど自分の映画について語った映画監督はいないのじゃないだろうか。キネマ旬報でのインタビューや寄稿を主体とした構成だが、それだけでも随分なボリュームがある。それにしても、大林監督は映画を作るということに常に意識的であったのだと改めて思い知る。そのぶれないフィロソフィーは大林映画の核だ。 大林映画に関わった人たちの監督に寄せる言葉は、大林監督の人柄をしのばせて、涙なしには読めない。 大林宣彦を丸ごと収めた決定版だ。2021/07/30

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