内容説明
堺市と関西大学の地域連携事業「ホスピタルアートのある街・堺」の記録。
目次
第1部 アール・ダン・ラ・シテの活動(アール・ダン・ラ・シテの活動;イリュミナールとコロナ禍における取り組み;訪問記 ラファエル・ヴィアル医師/代表 レイチェル・イーヴン代表理事 イリュミナール実演)
第2部 アートによって治療する、それは可能なのか?(アルツハイマー病治療におけるアートの活用;フロランス・ボンテ医師 訪問記)
第3部 リスク感性と医療機関におけるアート(アートとリスク感性―リスクマネジメントの視点から見た医療機関におけるアートの意義)