内容説明
「歴史は繰り返す」歴史の動きの中にある定則的な流れに沿った展開の発現を紐解くことで見えてくる古代日本の真実とは?
目次
第1部 歴史に潜む定則性(国号および国の表象について;伝承および文献について;継続と遡及ということについて;痕跡について―「畿外」から渡来した「ヤマト」勢力;資源について―支配地の統治方法 ほか)
第2部 倭国黎明期の展開(九州における海の民の集団;「アマ」族の興隆と「クメ」族の服従;九州北部の状況;渡来民との交流;地域調整の必要性 ほか)
著者等紹介
真神三郎[マガミサブロウ]
松下智之。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、慶應義塾塾監局入職、諸役を歴任の後、私学事業団役員、武蔵野大学役員等の任に当たる。学生時代、日本政治史の研究会に属し、日本古代史、中でも黎明期の展開について関心を強め、変遷過程の解明に注力する。その後、教育関係の実務経験を積み重ねる中で、歴史の流れを総合的に俯瞰して考察する重要性を認識し、その視点から動向の把握と分析に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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