子犬工場―いのちが商品にされる場所

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子犬工場―いのちが商品にされる場所

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784872909654
  • NDC分類 K645
  • Cコード C8391

出版社内容情報

人間の都合でたくさんの子犬を産まされるお母さん犬とその子犬たちの運命を丁寧に描く感動ノンフィクション。

【著者紹介】
編集プロダクション勤務を経て、2001年作家・フリーライターとして独立。愛玩動物飼養管理士、日本ドッグホリスティックケア協会認定ドッグマッサージ・セラピストの資格をもち、殺処分される犬や猫の保護活動を支援している。犬や猫などのホリスティックケアに注目し、ペットをテーマにした著書も多数ある。著書に『犬といっしょに暮らしたい!と思ったときに読む本』『ペットの冠婚葬祭まるごと便利帳』など。

内容説明

工場で商品をたくさんつくるように、子犬をたくさんつくっている場所を「パピーミル=子犬工場」といいます。子犬工場でうまれた子犬は売り物です。子犬をうんで、お乳をあげたら、お母さん犬の役目は終わり。子犬はお母さん犬のもとから、あっというまにつれさられてしまいます。お母さん犬はせまいケージの中で子犬をさがしつづけ、心配でたまらなくなって、ほえつづけます。そして、つれさられた子犬たちは…。

目次

第1章 子犬がつくられる工場(ボロボロだったカヤの体;保護シェルターにいる犬たちの正体;犬の出産;パピーミルって?;お母さん犬のひさんな生活)
第2章 子犬たちの運命(子犬の市場;ペットショップの子犬たち;ペットショップから買った犬;売れ残った犬たちは、どこへ?)
第3章 すてられる犬たち(ペットを守る法律;そんな理由ですてるのですか?;安楽死ではありません;すてられる犬をふやさないために)
第4章 いのちを救う(パピーミルからの引き出し;新しい飼い主さがし;きびしいじょうけん;いのちのバトン)

著者等紹介

大岳美帆[オオタケミホ]
編集プロダクション勤務を経て、フリーライター・作家に。詩誌『帆翔』同人。愛玩動物飼養管理士、日本ドッグホリスティックケア協会認定ドッグマッサージ・セラピスト、日本アニマルウェルネス協会認定ホリスティックケア・カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mocha

104
ペットショップの可愛い子犬・子猫を眺めるのが好き。純血種への憧れもある。でもその裏にあるペット産業の闇。繁殖犬達の酷い扱いに言葉を失う。児童書ながら大人も考えさせられる内容だった。入学祝いのプレゼントとして買い与えた子犬を、旅行に行きたいからと保健所に引き取らせる親子の話に愕然。子ども達がペットから学ぶことはたくさんあるけれど、その一番大きいものが命の重さについてだと思う。ぜひ子ども達に読んでほしい。2018/01/22

miww

61
「子犬工場(いのちが商品にされる場所)」って‥このタイトルに衝撃を受けた。ペットショップで売られている可愛い子犬。その影にこんなに悲惨な現状があるなんて考えた事もなかった自分が恥ずかしい。小さなゲージに閉じ込められぼろぼろになるまで子犬を産まされる。うちの子はペットショップで買った子です。何も考えずお店に行きました。この子と暮らすうちに動物たちの置かれている過酷な環境を知り、今は次は必ず里親になろうと決めています。犬や猫と出会う場所はペットショップではなく命を預かる覚悟を試される譲渡会なんです。2016/01/18

瑪瑙(サードニックス)

46
読友さんの感想を読んでこんな衝撃的な題名の本がある事を知りました。ホームセンターのペットショップでケースに入れられている子犬達を見るのはいつも辛かった。だってケースにいた子犬がやがて外のケージの中に入れられ、値下げされていくのですもの。なんだか物扱いされているようで辛かった。なんとなく背景を感じていましたが、この本を読んでやっぱりそうだったかと思いました。ただ、こんなにも酷かったとは思いませんでした。そして我が家のインコ達もそこで購入したので、まさかインコも同じなのだろうか?と不安になりました。続く2016/01/18

ひらちゃん

44
ペットショップで「可愛いー」と癒されていた自分が恥ずかしくなる。仔犬達がどの様に生まれこの場所に連れて来られたのか、その間に亡くなる子の多い事、またショップでの状況。動物が本当に好きなら買う選択ではなく、保護された犬を引き取る事も考えて欲しい。悪徳な「パピーウォーカー」が増える原因が、購入する飼い主がいるからという現実。アメリカでは生体売買は禁止されているそう。是非手に取って読んでみて下さい。ペットを最後まできちんと飼う事がどんなに大変か、分かっている人だけがペットと生きる事を許されるのだと痛感します。2016/01/05

らむり

42
児童書に「工場」というタイトルはダメだなー。工場というのは悪い所だと思っちゃうね。子供は。2016/05/28

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