出版社内容情報
「仏教・漢方・シュタイナーに学ぶ」幼稚園を運営していた元園長が教える「おなかの中の赤ちゃんのためにしたほうがいいこと」。
【著者紹介】
NPO法人「へその緒の会」代表理事。東京都葛飾区出身。東京学芸大学(幼稚園教育専攻)卒業。伊豆の山の中で自給的農業生活を子育て中に経験した後1985年より東江幼稚園を夫と共に継承し、2008年まで園長を務める。子育て中に出会った3人の師から学んだことと4人の子育ての実践から、1987年より幼稚園で妊娠中の母親に「胎教レッスン」を始める。胎教を含むお産と子育てに関する先人からの知恵を伝承するため、NPO法人「へその緒の会」を立ち上げ、助産師・対話師と共に妊娠中、子育て中、妊娠前の人向けのレッスンを行なう。「子育てはおなかの中から」をモットーに、親になる人が、しあわせな子育てのスタートを切ることができるようにと活動している。
内容説明
「生まれつきの性質」はおなかの中でつくられる!野口整体×イメージワーク×胎教、「おなかの赤ちゃんによいこと」すべて。
目次
第1章 まず「ママ自身」を大切にする(おなかの中から育つもの;頭でなく子宮を中心に生きる;子どもを全肯定して受け止める)
第2章 育児の第一歩は「おなかの中から」(イメージワーク;話しかけ;散歩;手当て)
第3章 出産後に大事な3つのこと(おっぱい、抱っこ、話しかけで「ママも」回復!;7日ごとに変わる産後のからだ;食べるときに大事にしたい事;抱っこと触れ合いで、赤ちゃんとつながろう)
著者等紹介
浅井あきよ[アサイアキヨ]
NPO法人「へその緒の会」代表理事。東京都葛飾区出身。東京学芸大学(幼稚園教育専攻)卒業。伊豆の山の中で子育て中に自給的農業生活を経験した後、1985年より東江幼稚園を夫と共に継承し、2008年まで園長を務める。1987年より幼稚園で妊娠中の母親に「胎教レッスン」を始める。NPO法人「へその緒の会」を立ち上げ、助産師・対話師と共に妊娠前、妊娠中、子育て中の人向けのレッスンを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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