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出版社内容情報
はじめて会った人が、生涯の友になる。
すばらしい仲間が、どんどん増える。
長く、深く、人間関係を築くために
他人と、どうつきあうか。
自分と、どうつきあうか。
わずか2人の知り合いから、
8000人の信頼し合える仲間をつくった
自己表現のプロが教える、人づきあいの極意!
[この本の効能]
・仕事相手と深い信頼関係が築ける。
・自分が望む方向の仲間と出会える。
・初対面の人とすぐ友だちになれる。
・誰とでもうまくつきあえる。
はじめに「豊かな人づきあいのために」
?T まっさらな気持ちで新しい自分をつくる
新しい自分をつくるために
[ステップ1 自分を見つめ直す]
人生が好転する力
一方通行のぶら下がりは長続きしない
何か一つでよい。人にない力をもとう
[ステップ2 自分を磨く]
選択したら集中する
最初から気に入った仕事なんてない
120パーセントの努力が人を輝かす本当の理由
[ステップ3 凛とした自分軸をもつ]
自分に自信がない人ほど心に鎧を着て人を避ける
人は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ
あなたの心の中の怖がり屋の正体
人は自分の目線に合った人しか出会えない
心理テスト?@ AS自己形成の社会的スキル
得点による診断と今後へのアドバイス
?U 本当によい人とだけしっかりつながる
本当によい人とつながるために
[ステップ1] 人の役に立つ何かをもつ
?@ テイク&テイクは続かない
?A 自分が熱中していることはなんですか
?B 自分の長所を人にメリットのある形で伝える
[ステップ2] 相手を正確に見る
?@ 固定観念に縛られない
?A 相手の欲求に気づく観察法を覚える
?B 相手の嘘に気づくたった一つのキーワード
?C 相手にコントロールさせない方法
[ステップ3] よい伝え方ができる
?@「ありがとう」の効果
?A 感動を伝える、リスペクトを伝える
?B SOSのうまい伝え方
?C 上手な謝り方
?D 愛される断り方
?E「○○さんのおかげです」を忘れない
[ステップ4] つながりを長く、深く、大きく育てる
?@ 自分の夢を見つけよう
?A 夢と希望と目標は三つ子の兄弟
?B 喜びを2倍、3倍に増やす方法
?C 悲しみや苦しみの乗り越え方
?D 悪いことを明るく伝えるコツ
?E ストレスを消す方法
?F 相手の時間泥棒をしない
心理テスト?A AS人づきあいの社会的スキル
得点による診断と今後へのアドバイス
?V 14の人づきあいのステージ
場面ごとの人づきあいのポイント
[ステージ1] 友だちと仲よくつきあう
[ステージ2] 上司から信頼される
[ステージ3] 部下から慕われる
[ステージ4] お客様から愛される
[ステージ5] 若者に気を使い過ぎない
[ステージ6] 地域の人と親しくなる
[ステージ7] 社会とつながりをもつ
[ステージ8] 異文化の人と仲よくなる
[ステージ9] 子どもの心がよくわかる
[ステージ10] 妻と心が通い合う
[ステージ11] 夫とより強くつながる
[ステージ12] 友情を恋に変える
[ステージ13] ひとめぼれでつながる
[ステージ14] 新しい自分を受け入れて、より強くなる
おわりに「一人だけで何かができる人はいない」
【著者紹介】
佐藤 綾子 Ayako Sato
博士(パフォーマンス心理学)
日本大学芸術学部 教授
社団法人パフォーマンス教育協会 理事長
「佐藤綾子のパフォーマンス学講座R」 主宰
長野県生まれ。信州大学教育学部、上智大学大学院文学研究科(MA取得)、ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究学科修士課程卒業 (MA取得)。上智大学大学院博士後期課程満期修了。立正大学大学院心理専攻(Ph.D.)。
1980年、日本に初めて「日常生活における自己表現」の意味での社会学的用語として「パフォーマンス」の語を導入。以後「パフォーマンス学」の構築と自己表現教育での実践の道を歩み続け、この分野のパイオニアであり、第一人者。
政・財・医学界に多くの支持者を持ち、首相経験者はじめ多くの国会議員指導でも定評があり、広く社会人のパフォーマンス教育に情熱を注いでいる。
ビジネスと人間関係づくりに直結するパフォーマンス研修は、「佐藤綾子のパフォーマンス学講座R」(SPIS)として19年の歴史をもち、すでに3100人の卒業生を社会に送り出している。そのサイエンスに基づいた確実な教え方には、常に高い評価が定着している。
日本人の自己表現能力養成の功績により、社会教育功労者賞受賞(文部科学大臣より表彰)。
テレビ出演、新聞取材、雑誌連載など多岐メディアにて活躍中。
医療・政治・ビジネス・教育、各分野のパフォーマンス心理学に関する著書多数。
内容説明
他人と、どうつきあうか。自分と、どうつきあうか。長く、深い、人間関係を築くために。わずか2人の知り合いから、8000人の信頼し合える仲間をつくった自己表現のプロが教える「人づきあい」の極意。
目次
1 まっさらな気持ちで新しい自分をつくる(自分を見つめ直す;自分を磨く;凛とした自分軸をもつ)
2 本当によい人とだけしっかりつながる(人の役に立つ何かをもつ;相手を正確に見る;よい伝え方ができる ほか)
3 14の人づきあいのステージ(友だちと仲よくつきあう;上司から信頼される;部下から慕われる ほか)
著者等紹介
佐藤綾子[サトウアヤコ]
博士(パフォーマンス心理学)。日本大学芸術学部教授。社団法人パフォーマンス教育協会理事長。「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。長野県生まれ。信州大学教育学部、上智大学大学院文学研究科(MA取得)、ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究学科修士課程卒業(MA取得)。上智大学大学院博士後期課程満期修了。立正大学大学院心理専攻(Ph.D.)。1980年、日本に初めて「日常生活における自己表現」の意味での社会学的用語として「パフォーマンス」の語を導入。以後「パフォーマンス学」の構築と自己表現教育での実践の道を歩み続け、この分野のパイオニアであり、第一人者。日本人の自己表現能力養成の功績により、社会教育功労者賞受賞(文部科学大臣より表彰)。テレビ出演、新聞取材、雑誌連載など多岐メディアにて活躍中。医療・政治・ビジネス・教育、各分野のパフォーマンス心理学に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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