リサイクルアンダーワールド―産廃Gメンが告発!黒い循環ビジネス

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784872901825
  • NDC分類 519.7
  • Cコード C0036

内容説明

産廃コネクションは壊滅した―穴屋はどこへ消えたのか?かつて不法投棄事件で逮捕された業者の多くが、廃棄物輸出ビジネスに転向している。中国向けの廃プラ、廃家電、自動車スクラップなどを積み上げた現場で、しばしば彼らと遭遇するのだ。その表情は決して暗くない。「俺たちがやらなかったら誰がやる」というプライドが、今も彼らを支えている。増殖する闇の輸出ビジネス。

目次

第1ラウンド 腐敗したパイオニア―廃プラ・PETをめぐるバトル
第2ラウンド 資源輸出コネクション―非鉄をめぐるバトル
第3ラウンド 自動車リサイクルの詐欺―鉄をめぐるバトル
第4ラウンド 環境省の敗戦―ゴミをめぐるバトル
第5ラウンド 地域内サイクル―バイオをめぐるバトル
第6ラウンド 未来戦争―低回転型循環と真の豊かさ

著者等紹介

石渡正佳[イシワタマサヨシ]
1958年生まれ。日本大学経済学部卒。1981年に千葉県入庁。社会福祉、予算、医療、訟務などの担当を歴任した後、1996年から産業廃棄物行政を担当し、現在千葉県で活躍している産廃Gメン「グリーンキャップ」の創設にかかわった。2001年には、全国でも最大級の不法投棄常習地帯といわれた銚子地域の監視チームリーダーとして、短期間で同地域の不法投棄ゼロを達成した。専門は財務分析で、税務調査的な立入検査手法を用いて集められたデータの分析によって、不法投棄の実態やアウトローの経済を構造的に解明した著書『産廃コネクション』(WAVE出版)が話題を集めた(2003年日経BP・BizTech図書賞受賞)。現在、現役公務員として、不法投棄を撲滅するための経済界を巻き込んだ取り組みや、地方自治改革などについて、全国的な講演活動を展開している
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

HAYASHI Tatsuhiko

2
図書館本。15年以上前の古い本なので、状況が大きく変わっている部分も多いが、執筆当時の状況と、それまでの経緯について参考になる。また、現在でも妥当する内容も相当程度含んでいると感じるが、「ふーん、筆者はそう捉えるんだぁ…」という部分もそれなりにあり、読後のモヤモヤ感が若干残る。2020/11/22

はにゅ

0
衝撃的な「産廃コネクション」関連の本。日本の静脈に何が・・・自分に関係ないって思う人、これを読んでじっと手を見てください。2006/10/17

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