内容説明
“写真/Photography”終焉の時代。生成AIは「写真家の夢」を実現するのか?
目次
1 写真の本質とは何か?写真史から考える
2 写真の本質とは何か?色彩から考える
3 写真は「得も言われぬもの」をすくいとる 無意識と心霊写真
4 写真を語ることは難しいのか?
5 SNS時代の写真の役割は、記録からおしゃべりになった
6 生成AIは写真家の夢を実現するのか?
著者等紹介
飯沢耕太郎[イイザワコウタロウ]
写真評論家。1954年生まれ。1984年筑波大学大学院芸術学研究科修了。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年、サントリー学芸賞)ほか
大山顕[オオヤマケン]
写真家、評論家。1972年生まれ。1998年千葉大学大学院工学部修了。Panasonicシンクタンク部門に10年間勤めた後、写真家として独立。主な著書に『立体交差 ジャンクション』(本の雑誌社、2019年、土木学会出版文化賞)、『新写真論 スマホと顔』(ゲンロン、2020年、日本写真協会賞学芸賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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sanukinoasayan
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本書は写真評論家の飯沢耕太郎さんと写真家の大山顕さんによる、写真誕生の創成期からフィルムカメラの誕生、ライカによる携帯できるカメラの発明、デジタルカメラの発展、スマホによる撮影の爆発的普及、そしてAIによる画像生成に至る、写真発展の歴史を、写真とは過去何であったか、どのような変貌を遂げ現在に至ったか、現在写真とは何か、なぜ写真に心を動かされるのか、写真を見る側と写真を撮る側双方からの、専門性に走らず対談形式で読みやすくまとめた、写真マニアだけでなく誰もが「なるほどそうか」と楽しめる一冊です。2026/01/17
hosakanorihisa
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写真史から、心霊写真、デジグラフィまでを読みかえ、生成AIまで繋げて、写真の物質性から写真は魔法、をしっかり語って、生成AIを〈レンズのないカメラ〉と言い切る。 2時間ほどで読めてしまうので、おすすめ。2024/12/18
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