出版社内容情報
幸田亮介[コウダリョウスケ]
著・文・その他
内容説明
米が日本人の主食であることと、米の消費量がピーク時の半分に減少している事実との関係をどう解釈すればよいのか?本書は、ここ10年あまり考え続けてきたこの素朴な疑問について掘り下げまとめてみたものである。
目次
第1章 主食とは何か?―日本とアメリカ、その主食の比較から(主食の定義;主食と口中調味 ほか)
第2章 検証 お米は日本人の主食か?(米消費量の推移;日本人の“食”の劇的変化 ほか)
第3章 “おいしい”とはどういうことか?(“おいしい”と感じるとはどういうことか?;食の嗜好はいつ形成されるのか? ほか)
第4章 お米を救え!―米消費拡大のヒント(お米を救うふたつの攻め方;質的対策:“口中調味”をいかに継承するか ほか)
著者等紹介
幸田亮介[コウダリョウスケ]
1958年長崎県生まれ。1981年慶応義塾大学法学部卒業。同年、全国農業協同組合連合会(全農)入会。東京生鮮食品集配センター、本所園芸部、大和生鮮食品集配センター、米国全農組貿(株)シアトル支店、本所自主流通部、(株)東京パールライス(現:全農パールライス東日本(株))、東京支所米穀部、全国農業協同組合中央会等の勤務を経て、現在、西日本米穀販売センター(旧:大阪支所米穀部)主食課長
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