目次
第1回 基礎技法(紗張り;ポジフィルムの作製 ほか)
第2回 多色刷り(ポジフィルムの作製(分版)
製版 ほか)
第3回 簡単な製版・印刷法(簡易刷り台・乾燥器の作製;カッティング法 ほか)
第4回 製版と刷りの応用技法(パソコンを使った版の作製;刷り ほか)
第5回 布に刷る(Tシャツに刷る;発泡インクで刷る ほか)
第6回 油性で刷る(モノタイプの刷り;コップの曲面に刷る ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
64
アンディ・ウォーホールの本を読んでシルクスクリーンをやってみたい。と思い読んだ。難しい難しいというのはそれなりの場所や環境が必要ということ。youtubeで検索したら自作という方法もあるらしいが多少汚れたり、刷ったのを置く場所的に我が家では無理だ。器材もいるし・・・なんでも簡単に出来ることはないものだな。昔あったプリントゴッコは簡単なスクリーン印刷。もう一度復活してほしいな、インクカートリッジがめちゃ高いパソコン印刷も手作り感が薄いし。図書館本2017/12/02
しまめじ
1
大学時代部活のポスターを毎年シルクスクリーンで刷っていたことを思い出したので読んでみたらまぁいろいろ思い出すこと…!A2の紙にポスター剃っていたので結構大変だったんだよな~~。シルクはエッジが綺麗なので、いつかは…と思いながらまだやっていない技法の一つ。Tシャツくんでもいいからやってみたいなー。2014/09/09