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内容説明
本書は、出題基準における『成人看護学』の対象疾患を中心に掲載しているが、『老年看護学』『小児看護学』『精神看護学』の代表的な疾患も取り上げている。ここ数年間の国試の傾向をにらんで、主要疾患・症候群で重要なものは新たに追加し、疾患総数は115になった。各々の疾患については、その病態生理や治療を分かりやすく解説してあるので、出題基準の『疾病の成り立ちと回復の促進』も同時に学べるようになっている。
目次
呼吸器疾患
循環器疾患
消化器疾患
血液疾患
神経・精神疾患
内分泌・代謝疾患
アレルギー・膠原病
腎・泌尿器疾患
感染症
感覚器疾患
婦人科疾患