内容説明
賢くもあり愚かでもある人間が、「十人十色」の花を咲かせるとき、本当に豊かな社会がくる。貧乏学生から日銀勤め、大学教授、そして知事へと、多彩な体験から生まれたヒューマニズム。
目次
1章 十人一色はもう真っ平
2章 軍靴の響き高まる中で
3章 ふれあい教育の大切さ
4章 “ともに生きる”の心
5章 男女共同社会をめざして
6章 「革新」とはなにか
7章 市民レベルの国際化
8章 20世紀を考える
賢くもあり愚かでもある人間が、「十人十色」の花を咲かせるとき、本当に豊かな社会がくる。貧乏学生から日銀勤め、大学教授、そして知事へと、多彩な体験から生まれたヒューマニズム。
1章 十人一色はもう真っ平
2章 軍靴の響き高まる中で
3章 ふれあい教育の大切さ
4章 “ともに生きる”の心
5章 男女共同社会をめざして
6章 「革新」とはなにか
7章 市民レベルの国際化
8章 20世紀を考える