魂に蒔かれた種子は―NHKディレクター・仕事・人生

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魂に蒔かれた種子は―NHKディレクター・仕事・人生

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  • サイズ 46判/ページ数 268p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784871541848
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

NHKでディレクターとして諸番組を制作してきた筆者が、ジャーナリズムの在り方、そして、様々な出会い、半生を熱く、鋭く、穏やかに見つめ、綴る珠玉のエッセイ集。

目次

ディレクターの仕事(大岡先生の思い出;「良い先生」の話;夢中歩行―ディレクター日記抄(1996年2月~4月)
テレビ・映像表現に関する覚書)
教育を問い直す(魂に蒔かれた種子―哲学者・林竹二ノートより;授業の中で青年と出会うということ;キャンパスの日々から―2004年春)
記憶の淵より(長良川が揺籃だった―小学生時代;マルクス・方丈記・小林多喜二との出会い―高校1年生)
いのちにふれる日々(妻、くも膜下出血で倒れる)

著者等紹介

戸崎賢二[トザキケンジ]
1939年生まれ。岐阜市出身。名古屋大学法学部政治学科卒。1962年NHK入社。1999年定年退職までディレクターとして教育・教養番組の制作に従事。2002年~2009年、愛知東邦大学教授(メディア論)。現在、放送を語る会運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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