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目次
プロローグ 世界は何を見たのか
1 日本、ヒロヒトを悼む(アメリカ、カナダ、中米、南米)
2 民族史の脈切った植民地支配の主役「日王」(韓国、北朝鮮)
3 どうとりつくろおうと戦争責任は免れず(中国、台湾、香港)
4 微妙な報道ぶりが伝える屈折した感情(東南アジア、南西アジア、オセアニア)
5 日本の意図的戦争責任隠し(イギリス)
6 「ノン」と言わなかった誤り(フランス)
7 日本を経済大国にした原動力だ(西ドイツ、そして他の西欧諸国)
8 簡潔な報道、ニューエンペラーへの期待(ソ連、東欧諸国)
9 イラン以外は好意的論調で埋まる(中東、アフリカ)