打ちのめされるようなすごい小説

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870315594
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

内容説明

本書は、日本語で書かれた小説のなかから、読者を圧倒し、打ちのめし、衝撃と感動を与えるであろう作品を五十篇選び出し、紹介・批評したものである。主に第二次大戦後の日本文学から、純文学を中心に、時代小説、推理小説なども含む、長篇小説を対象としている。

目次

1 昭和初期・戦前(大正14~昭和16年)(国枝史郎『神州纐纈城』;江戸川乱歩『パノラマ島奇談』 ほか)
2 戦後1(昭和27~39年)(吉田満『戦艦大和ノ最期』;深沢七郎『楢山節考』 ほか)
3 戦後2(昭和40~48年)(小島信夫『抱擁家族』;高橋和巳『邪宗門』 ほか)
4 戦後3(昭和50~63年)(山田風太郎『幻灯辻馬車』;島尾敏雄『死の棘』 ほか)
5 戦後4(平成元~10年)(辻邦生『フーシェ革命暦』;河野多恵子『みいら採り猟奇譚』 ほか)