戦争論

カルル・フォン・クラウゼヴィッツ/淡徳三郎

徳間書店（1984/07発売）

• サイズ B6判／ページ数 422p／高さ 20cm
• 商品コード 9784192422130
• NDC分類 391.1

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[讃壽鐵朗]

戦争の哲学的考察ばかりで、事例が記載されていないので、理解が困難

2018/08/27

[月 机]

廣瀬隆が書いたクラウゼヴィッツの戦争論を読んで、ずっと気になっていた。日本の軍備を考える中で、防御との関係で攻撃を考える本書は有用だと思う。戦争はしないという選択も戦争を知った上での選択でなければ。今の日本人では経験出来ないものを圧縮された形で理論化してあり、メモをとりながら読みました。

2012/11/05

[Keiya Bandai]

中学時代に読んだから忘れた