聖徳太子の『未然本記』に刮目せよ!―真の日本建国者にして「ユダヤ丹後王朝」の皇子 千年紀の予言書が語る「赤い雪」、「泥の雨」とは何か?!

個数:

聖徳太子の『未然本記』に刮目せよ!―真の日本建国者にして「ユダヤ丹後王朝」の皇子 千年紀の予言書が語る「赤い雪」、「泥の雨」とは何か?!

  • ウェブストアに8冊在庫がございます。(2025年06月04日 05時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867424988
  • NDC分類 288.44
  • Cコード C0021

内容説明

聖徳太子が訴えていたことは、戦争放棄、自然との共存、民主主義、快楽主義の廃絶、教育・道徳の充実である。さらに医療機構の充実や、官民一体の政治、身分制度の廃絶と能力主義、権力欲、名誉欲の否定も声にしていた。はたして現代社会の日本の民に、この声は届いているのだろうか?

目次

第一章 聖徳太子と丹後の伝承の謎(“聖徳太子とその母・間人皇后の謎”;“丹後に残された伝承の謎”)
第二章 聖徳太子は「ユダヤ丹後王朝」の皇子だった(“丹後王朝の存在とユダヤ人の謎”;“聖徳太子の側近・秦氏の謎”)
第三章 聖徳太子はメシアだった(“法隆寺の謎と弥勒信仰の正体”;“蘇我・物部の宗教戦争で果たした太子の役割”)
第四章 ユダヤの三種の神器と四天王寺の謎(“ユダヤの三種の神器は日本のどこかに眠っている”;“『先代旧事本記』が秘匿された四天王寺の謎”)
第五章 「日出づる処の天子」と「未然本記」の謎(“太子の残した業績の真の意味”;“初めて明かされた予言書「未然本記」”)

著者等紹介

月海黄樹[ゲッカイオウジュ]
山窩の家系に生まれ、幼少時より口伝の歴史・占術を授けられる。風水、天文易学、夢解読、象徴学など幅広い分野を渉猟し、占い師としてのキャリアも長い。断筆後も霊学・古代史研究家として注目され続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品